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2013 06,28 13:39 |
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2013 06,26 21:18 |
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JAVAでテンポラリディレクトリを使用する
File tempDir = new File(System.getProperty("java.io.tmpdir")); で終わり System.getProperty("java.io.tmpdir") で、パスを取得し Fileインスタンスを生成 TomcatからだとTOMCAT_HOME/tempが取得できるようです |
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2013 06,18 11:21 |
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夏が近づくにつれ、電気の問題が気になります
そんな訳で、今年はちょっとだけ環境面でも節電出来ればと LinuxのHDDを省電力に設定 HDD の電源モードの確認と設定は hdparm コマンドで行うようです 電源モードの確認は「-C」オプションで行い、ステータスの意味は、 unkown :ドライブはこのコマンドをサポートしない active/idel :通常の動作
standby :低電力モードでドライブはスピンダウンしている
sleeping :最小電力モード、ドライブは完全に停止している
こんな感じ # hdparm -C /dev/sda
/dev/sda:
drive state is: active/idle
省電力モードへの変更 電源モードの変更は「-S 時間」オプションで行う
時間の指定は整数で指定し、指定した値 *5 秒が実際の停止時間となる(12を指定した場合には 12 * 5 = 60秒)。
あまりに頻繁に停止すると HDD 自体に負荷がかかり故障しやすくなるので、数十分程度にしておくのが好ましい。
※ 20分以上の時間を指定する場合の指定方法が特殊
とのこと なるほど。で、こんな感じ # hdparm -S 241 /dev/sda
/dev/sda:
setting standby to 241 (30 minutes)
で、smartd が起動していると定期的にディスクチェックを行うため、チェックを行うたびにディスクがアクティブ状態になってしまう smartd によるディスクのエラー通知を使っていないのであれば、smartd を停止しておく。(smartd を停止してもディスクのエラー自体は syslog に出力されるらしいです) # service smartd stop # chkconfig smartd off 他にも、CPUのスピードを調整して、省電力をはかる方法もあるようです |
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2013 06,12 18:35 |
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初のnginxのインストール
configure をした際に、Cコンパイラーがねぇーよ!とかいろいろ怒られたので...orz # yum install gcc # yum install pcre pcre-devel # yum install zlib zlib-devel # yum install openssl openssl-devel で必要なやつはインストール 現状最新は、1.5.1 だけど 安定しているという1.4.1をインストール # wget http://nginx.org/download/nginx-1.4.1.tar.gz もう面倒だなって思ったから # ./configure # make # make install で終わり なんで、オプションをつけないかというと、デフォルトで十分だと思ったから 参考までに –prefix=path
nginxがインストールされるパス。デフォルトのpathは、/usr/local/nginx。 –sbin-path=path
nginxの実行ファイルがインストールされるパス。デフォルトのpathは、/sbin/nginx。 –conf-path=path
nginxの設定ファイルnginx.confがインストールされるパス。デフォルトのpathは、prefix/conf/nginx.conf。 –pid-path=path
nginxのpidファイルのパス。デフォルトのpathは、prefix/logs/nginx.pid。 –error-log-path=path
nginxのエラーファイルのパス。デフォルトのpathは、prefix/logs/error.log。 –http-log-path=path nginxのアクセスログのパス。デフォルトのpathは、prefix/logs/access.log。 http://wiki.nginx.org/InstallOptions こういう例も # ./configure –user=nginx –group=nginx –with-http_ssl_module –with-http_realip_module |
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2013 06,12 18:26 |
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凄い久しぶりのFTPの設定
もう忘れたので、新たな設定としてここに記す FTPユーザの作成 # useradd -s /sbin/nologin -M ftpuser -M をつけることで、ホームディレクトを作成しない # passwd ftpuser パスワードを設定 # mkdir -p /ftp/userdir # usermod -d /ftp/userdir ftpuser # chown ftpuser:ftpuser /ftp/userdir # chmod 705 /ftp/userdir で、FTPとしてはvsftpを使用 上記のFTPユーザをホームディレクトリよりも上位ディレクトリに移動をさせたいので # echo ftpuser >> /etc/vsftpd/chroot_list /etc/hosts.allow に接続元の設定し、あとはDeny |
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