2013 06,12 18:35 |
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初のnginxのインストール
configure をした際に、Cコンパイラーがねぇーよ!とかいろいろ怒られたので...orz # yum install gcc # yum install pcre pcre-devel # yum install zlib zlib-devel # yum install openssl openssl-devel で必要なやつはインストール 現状最新は、1.5.1 だけど 安定しているという1.4.1をインストール # wget http://nginx.org/download/nginx-1.4.1.tar.gz もう面倒だなって思ったから # ./configure # make # make install で終わり なんで、オプションをつけないかというと、デフォルトで十分だと思ったから 参考までに –prefix=path
nginxがインストールされるパス。デフォルトのpathは、/usr/local/nginx。 –sbin-path=path
nginxの実行ファイルがインストールされるパス。デフォルトのpathは、/sbin/nginx。 –conf-path=path
nginxの設定ファイルnginx.confがインストールされるパス。デフォルトのpathは、prefix/conf/nginx.conf。 –pid-path=path
nginxのpidファイルのパス。デフォルトのpathは、prefix/logs/nginx.pid。 –error-log-path=path
nginxのエラーファイルのパス。デフォルトのpathは、prefix/logs/error.log。 –http-log-path=path nginxのアクセスログのパス。デフォルトのpathは、prefix/logs/access.log。 http://wiki.nginx.org/InstallOptions こういう例も # ./configure –user=nginx –group=nginx –with-http_ssl_module –with-http_realip_module PR |
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