2012 05,21 01:48 |
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非常に、うっとうしい機能です、VirtualStor
なんでこんな機能がついたのか意味がわからん リテラシーが低いユーザのためにつけたんだろうけど、 使いたかったら、ちゃんと勉強してから使って、VirtualStorなんか取っ払えって思う そんなわけで、いいブログがあったので、ご紹介 http://homepage2.nifty.com/nonnon/Chinamini/20100001/20101116.html 普通にPCが使える人ならば、とてもわかりやすい説明です PR |
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2012 03,23 16:11 |
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php5.2 に php-xmlをyumでインストール
yum install php-xml でやってみたけど、ダメ・・・・ yum clean all で、古いヘッダを削除し、再度実行してもダメ そういえば、レポジトリを変更したなぁと思いだし、 vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo [utterramblings] name=Jason's Utter Ramblings Repo baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/ enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka の enabled=0 を enabled=1 に変更 そして、再度実行 おっ、いった enabled=0 に戻し、httpdを再起動後、phpinfoで確認 うん、domが出てきた |
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2012 03,23 16:08 |
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yum を実行すると、止まる
色々調べていくと、どうやらファイルが壊れたらしい まずは rpm のデータベースの状態を確認 /var/lib/rpm 配下に存在する __db.* 以外のファイル群が rpm のデータベース データベースは Berkeley DB を用いており、それぞれのデータベースの排他制御を行うために __db.000, __db.001, __db.002, __db.003 のようなファイル名でロック管理を行っているようです このような場合には、ロックファイルを全て削除し、RPM のデータベースを再構築することで不具合は解消します。 sudo rm -rf /var/lib/rpm/__db.00? sudo rpm --rebuilddb 最後に念のため yum がちゃんと起動するかを確認します。いつもどおりパッケージのリストが出力されれば修復成功です。 yum list これでダメなら、 yum clean all で、古いヘッダ情報とかを削除 |
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2012 02,28 12:04 |
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忘れないうちに記載
/etc/postfix/master.cf で submission inet n - n - - smtpd |
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2012 02,07 21:25 |
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