2018 05,15 00:26 |
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Smartyで、エスケープしないってことが、ごく稀にあり
ごく稀過ぎて、忘れる。 久しぶりにやったので、ここに残しておこう。 ちなみに、Smarty2系です ■ 個別にエスケープ処理を指定する場合
{$test|escape:"html"}
■Smartyクラスで全ての変数にエスケープ処理を指定している場合です。
配列で設定すれば、複数の修正子を設定することができます。
$smarty->default_modifiers = array('escape:"html"');
変数に対して「smarty:nodefaults」を指定します。
{$test|smarty:nodefaults}
上記のように指定すれば、エスケープ処理されずに出力することができます。
■ default_modifiers(使うかな?)
テンプレート内で使用する全ての変数に適用する修飾子を指定します。
指定したものはデフォルトで適用されるようになります。
$smarty->default_modifiers = array('', '');
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