2021 06,02 15:39 |
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2021 03,09 17:32 |
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ちょいちょい忘れるので
通常PHPで、JSON形式を戻すときは、 header("Content-Type: application/json; charset=utf-8"); echo json_encode($json_data); などとするかと思います。 $json_dataにhtmlタグなどが入っていた場合、意図した形にならない echo json_encode($json_data , JSON_HEX_TAG | JOSN_HEX_QUOT | JSON_HEX_AMP | JSON_HEX_APOS | JSON_UNESCAPED_UNICODE); と、いろいろなものをエスケープしてあげる必要がある。 APIなどを作るときに、ちょいちょい忘れて、調べなおすので。 |
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2020 12,14 17:03 |
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結構、はまったので。
開発のAWSでは動作する それをコピーして、本番を作ったのに、本番では動作しない なぜ? まぁとりあえずは、本番の構築が先だったので、その対応を 参考にしたサイト https://qiita.com/ryujimiya2361/items/4b0212e7e3c04124f47d 同じように dllをapache/bin 配下に入れた 入れておくと、動作するやつ
deplister ext/php_curl.dll で依存関係を調べられるって知らなかったなぁ 参考サイトさん、感謝です。 HTTP クライアントである Guzzle は内部で PHP 組み込みの curl を利用しているので、 どうにもこうにもハマった |
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2018 05,15 00:26 |
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Smartyで、エスケープしないってことが、ごく稀にあり
ごく稀過ぎて、忘れる。 久しぶりにやったので、ここに残しておこう。 ちなみに、Smarty2系です ■ 個別にエスケープ処理を指定する場合
{$test|escape:"html"}
■Smartyクラスで全ての変数にエスケープ処理を指定している場合です。
配列で設定すれば、複数の修正子を設定することができます。
$smarty->default_modifiers = array('escape:"html"');
変数に対して「smarty:nodefaults」を指定します。
{$test|smarty:nodefaults}
上記のように指定すれば、エスケープ処理されずに出力することができます。
■ default_modifiers(使うかな?)
テンプレート内で使用する全ての変数に適用する修飾子を指定します。
指定したものはデフォルトで適用されるようになります。
$smarty->default_modifiers = array('', '');
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2018 04,13 00:13 |
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