2025 04,22 13:18 |
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2014 01,10 18:46 |
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RAID X って言われても、ぶっちゃけ分からん
っていうか、覚えても忘れる ということ、未だに繰り返しているので、 いっそまとめて記載 RAID 0 RAID 0では、2台以上のディスクを組み合わせ、
ディスクに対する読み書きの処理を複数のディスクに対して同時並行的に実行することで、
アクセス速度を高速化する。
RAID 0を指して「ストライピング」と呼ぶこともある。
ディスクが3台あるなら、
データを3つに分けてそれぞれのディスクに対して同時に書き込むことにより、 理論的には1台の場合と比べて3分の1の時間で書き込みを完了することができる。
従って、一般的にRAID 0では、ディスクの台数を増やすほど性能(データ転送速度)も高まる傾向にある。
RAID 0は、複数のディスクをあたかも1台のディスクであるかのように扱うことで大容量の単一ストレージを実現する。
ディスク容量の利用効率は100%、つまり全ディスクの容量が無駄なく利用できる(*)。
例えば、1Gbytesのハードディスク3台でRAID 0を構成すると、実効容量は1Gbytes×3=3Gbytesとなる。
RAID 0のデメリットは、冗長性をまったく備えていないことである。
むしろディスク台数が多いことにより、ディスク1台の場合と比べ、耐障害性は悪化してしまう
(http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0102/27/news002_2.html より) PR |
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2014 01,10 18:32 |
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新年あけまして、おめでとうございます。
今年も、みなさんの役に立つかどうか分からないですが、 自分のメモとして、ちょこちょこ記載していきます。 そんなわけで、新年一発目 Linuxのバックアップについて、色々調べていました そこで、イメージバックアップ(ディスクイメージ?)のツールに関して 記述があったブログを発見したので、ここにそのURLとツール名を紹介 ツール名は「Mondo Rescue」 バックアップについて、丁寧に記述されている記事で、とてもいいと思います。 http://blog.livedoor.jp/miyam1974/archives/50416252.html |
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2013 10,30 16:26 |
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いつも通りpearをインストールして、
pearのバージョンを強制的にアップしても、今日はMail周りが入らない 調べてみたら、 /usr/share/pear/ の下にStructuresディレクトリがまるっと入ってないなんで? 今まで入っていたのに、なんで今日だけ? そんなこんなで、先日インストールしたサーバから、/usr/share/pear/をまるっと圧縮してコピーいして、Structuresディレクトリを配置 そして、インストール。うん、出来た 時間が出来たので、Structuresのリンクだけ http://pear.php.net/package/Structures_Graph/download パッケージのインストール http://pear.php.net/manual/ja/guide.users.commandline.installing.php 作業後、同じようなことで悩んでいた方いたので、その方のブログも http://quattrooooo.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/pear-mail-60c6.html |
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2013 10,28 17:47 |
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2013 10,28 17:17 |
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CentOSに気になっていたRedisをインストールしてみました。
相変わらずトラブルはつきものなので、残しておきます。 Redisの概要に関しては、こちらで インメモリデータストア Redisの概要
# cd /usr/local/src/http://gihyo.jp/dev/feature/01/redis/0001 # wget http://redis.googlecode.com/files/redis-2.6.10.tar.gz # tar xzf redis-2.6.10.tar.gz # cd redis-2.6.10 と、ダウンロードして、解凍までは当然ながら順調 # make としたら、軽くため息が出ることの連続した zmalloc.o: In function `zmalloc_used_memory':
/usr/local/src/redis-2.6.10/src/zmalloc.c:223: undefined reference to `__sync_add_and_fetch_4'
collect2: ld returned 1 exit status
make[1]: *** [redis-server] Error 1
make[1]: Leaving directory `/usr/local/src/redis-2.6.10/src'
make: *** [all] Error 2
とエラー 調べた見たら、make distclean をして、再度makeすれば大丈夫! 実施 # make distclean # make zmalloc.o: In function `zmalloc_used_memory':
/usr/local/src/redis-2.6.10/src/zmalloc.c:223: undefined reference to `__sync_add_and_fetch_4'
collect2: ld returned 1 exit status
make[1]: *** [redis-server] Error 1
make[1]: Leaving directory `/usr/local/src/redis-2.6.10/src'
make: *** [all] Error 2
結果は、同じ しばらくupdateをしていなかったので、 # yum update を実施後、 # make distclean # make zmalloc.o: In function `zmalloc_used_memory':
/usr/local/src/redis-2.6.10/src/zmalloc.c:223: undefined reference to `__sync_add_and_fetch_4'
collect2: ld returned 1 exit status
make[1]: *** [redis-server] Error 1
make[1]: Leaving directory `/usr/local/src/redis-2.6.10/src'
make: *** [all] Error 2
結果は、同じ update さえも無駄な時間 でさらに、調べていくと、どうやらMaikfileに問題がありとのご様子 # cd src
# vi Makefile
$(MAKE) CFLAGS="-m32" LDFLAGS="-m32"
を
$(MAKE) CFLAGS="-m32 -march=i686" LDFLAGS="-m32"
に修正(-march=i686を追加)
# vi .make-settings
OPT=-O2
を
OPT=-O2 -march=i686
に修正
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