2017 01,04 20:09 |
|
新年あけましておめでとうございます。 PR |
|
2016 12,12 17:37 |
|
はぁ~、めんどくせぇ
開発をしながら、テスト環境を作って、作った環境で別のプロジェクトの開発も同時並行って しかも、Imagickのインストールって、すんなりいくわけもなくと思っていながらの 作業はやはり的中で ここに作業手順を あまりにも面倒だったので、yum で今回はやりました # yum install ImageMagick ImageMagick-devel パッケージが更新されていないから、依存関係のパッケージもインストール&アップデートで 時間がかかる。。。 次に # pecl install imagick pecl/imagick requires PHP (version >= 5.4.0), installed version is 5.3.3
No valid packages found
install failed
ん? PHP5.4以上じゃないと、もうImagickのライブラリは使えない!? ・・・・・ さらにめんどくせ~、現行のサーバで乗っているのは、PHP 5.3.3 これを,PHP 5.4.0以上にしないといけない。。。 # yum update でやっても、まぁupdateはされませんね。。。。 てなわけで、 # sudo rpm -Uvh http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm # sudo rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
で、リポジトリを追加 # sudo rpm -Uvh http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.x86_64.rpm もやったけど、レスがなかったのでやめました # yum -y --enablerepo=epel,remi,rpmforge update php で、もろもろ更新し、 # php -v PHP 5.4.45 (cli) (built: Sep 19 2016 15:31:07)
Copyright (c) 1997-2014 The PHP Group
Zend Engine v2.4.0, Copyright (c) 1998-2014 Zend Technologie よしっ! # pecl install imagick でインストール なんか、1回こけたけど、 多分、 Please provide the prefix of Imagemagick installation [autodetect] : で、なにも押さずに、Enterを押したからかな? 2回目は Please provide the prefix of Imagemagick installation [autodetect] : y で成功した いろいろ、めんどくせいな~ 本番は、pecl も入ってないかも。。。 |
|
2016 12,07 17:49 |
|
2016 12,02 19:13 |
|
2016 10,26 18:51 |
|
Smartyで、表示させている文章が長いので、
よくある「...」と続く文字を入れて、一定文章を短くしたかったのだけど 少し嵌ったので、記載 | substr : 0:100 みたいにやってみたけど、文字化けなどが発生 色々調べてみたら、なるほど!っていう方法 truncate 修正子を使うといいよ!と truncate は、文字列を指定の文字数までで切ってくれます。切った後につける文字列も指定できるので、
$smarty->assign('string', 'abcdefghijklmnopqrstuvwxyz');
{$string|truncate:5:"..."}
などとすれば、文字列は 5 つめで切り捨てられ 「abcde...」と表示される
でも、日本語では化けると ってことで、smartyのpluginを作っちゃえということらしい function smarty_modifier_mb_truncate($string, $length = 80, $etc = '...') {
if ($length == 0) {return '';}
if (mb_strlen($string) > $length) {
return mb_substr($string, 0, $length).$etc;
} else {
return $string;
}
}
これを「modifier.mb_truncate.php」という名前で保存し、「smarty/libs/plugins」の中に放り込めば、テンプレート内で
{$string|mb_truncate:5:"..."}
このように使用する
でも、私の場合、これでお文字化けをしたなので、 mb_internal_encoding("UTF-8"); を smarty_modifier_mb_truncate内の一番最初で処理させたら、OK~! 素晴らしく簡単にしてくれました。ありがたや 参考サイト |
|
忍者ブログ [PR] |