2017 05,22 17:39 |
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こいつも嵌りました。。。。
1日で2つの異なる環境をつくるもんじゃないね。。。
まず、gitインストール
$ yum install git
パッケージインストール
$ yum install gcc-c++ glibc-headers openssl-devel readline libyaml-devel readline-devel zlib zlib-devel
rubyインストール
$ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git /usr/local/rbenv
$ echo 'export RBENV_ROOT="/usr/local/rbenv"' >> /etc/profile
$ echo 'export PATH="${RBENV_ROOT}/bin:${PATH}"' >> /etc/profile
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> /etc/profile
$ source /etc/profile
バージョンの確認
$ rbenv --version
ruby-buildインストール
$ git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git /usr/local/rbenv/plugins/ruby-build
$ rbenv install -l
$ rbenv install -v ヴァージョン
$ rbenv rehash
これで、インストールできず。。。
仕方ないので、
$ wget https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.3/ruby-2.3.3.tar.gz
$ tar zxvf ruby-2.3.3.tar.gz
$ cd ruby-2.3.3
$ ./configure
$ make
$ make install
$ gem update --system
で、アップデートをさせました
試しに、プロジェクトを作ってみることに
$ rails new test_ruby
$ rails g controller users index show
これでエラーになったので。。。
$ gem install --no-ri --no-rdoc rails
$ gem install bundler
とやってもダメ
アプリケーション内のGemfileファイルを編集
#gem 'therubyracer', platforms: :ruby となっている部分の下に
gem 'therubyracer' と記述
$ bundle install
$ bundle update
インストールして、アップデートもしてみた
そして、再度実行
$ rails g controller users index show
おぉ~、エラーが消えた!!!
Ruby on Railsの環境作りも面倒。。。
Ruby on Railsは、絶対にすんなり環境構築は出来ないものだと確信をしました。
参考
https://readouble.com/laravel/4.2/ja/quick.html
http://qiita.com/shinyashikis@github/items/3501c5f7f71a8e345c3d
http://qiita.com/kshimadutsu/items/26aff85950fa28fffc09
http://qiita.com/cosuprog/items/2f6bdf6e4119cb20058b
http://krs1.hatenablog.com/entry/2016/05/30/120000 PR |
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2017 05,22 17:24 |
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Laravelフレームワークを入れてみようと思い、
自分の開発環境に必要な環境を整えようと思いましたが、はまりました。。。 Composerは、PHP 5.3.2以上(だったかな)以上じゃないと、インストールできず。。。 そんなわけで、PHPを新たにダウンロード そんな頻繁にインストールするもんじゃないから、ダウンロードURLも忘れる
http://php.net/downloads.php VC11には、「VC11 x86 Non Thread Safe」と「VC11 x86 Thread Safe」があります。
Apacheでの利用を念頭に置いているので「VC11 x86 Thread Safe」のZip版をクリックして、ダウンロードします。
Composer-Setupをダブルクリックしインストール。 Next。。。Next。。。と そしたら、MSVCR110.dllが入ってねぇ~よ!って怒られる。。。 なので、ここを参考に 無駄に、ランタイムもインストールし、Composerも再度Setup。。。 そして、オフィシャルに書かれているインストールコマンドを実行 composer global require "laravel/installer=~1.1" そしたら、opensslが、なんちゃらっていうエラーが。。。
もう本当にめんどうくさい!!!!! php.ini を編集 ;extension=ext/php_openssl.dll をコメントアウトを外し完了 もう疲れましたので、Laravelは、とりあえずここまで |
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2017 03,31 13:49 |
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2017 03,01 17:40 |
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書き忘れており、自分でこのブログを探してしまったので、
残しましょう、残しましょう postfixadmin配下で、メールを受信したら、特定のプログラムを起動するという方法の設定 昔でいう空メールを受信したら、それに返信みたいなやつ regist@ドメイン.com というメールを、reg@ドメイン.comという形で受信して、 プログラムを起動するという方法です。 root になります。 # vi /etc/postfix/main.cf virtual_alias_maps = mysql:/etc/postfix/mysql_virtual_alias_maps.cf になっている部分を virtual_alias_maps = mysql:/etc/postfix/mysql_virtual_alias_maps.cf,regexp:/etc/postfix/virtual に変更(処理用の実在アドレスへの転送設定のためのファイル)し、下記の2行を追加 transport_maps = regexp:/etc/postfix/transport
※(プログラム起動のための記載をするファイル) data_directory = /var/lib/postfix # vi /etc/postfix/virtual /^reg\@ドメイン\.com$/ regist@ドメイン.com
※ regist@ドメイン.comは、postfixadmin であらかじめ作っておきます。 # vi /etc/postfix/transport (グループの設定) ^regist\@ドメイン\.com/ regist ※virtualとtransportの.ピリオドは、エスケープしてあげます # vi /etc/postfix/master.cf regist unix - n n - - pipe flags= user=nobody argv=/usr/bin/php 起動したプログラムパス 例えて書くなら regist unix - n n - - pipe flags= user=nobody argv=/usr/bin/php /var/home/user/regist.php # /usr/sbin/postmap /etc/postfix/virtual
# /usr/sbin/postmap /etc/postfix/transport
# service postfix restart
もし、reg_***@ドメイン.com のような形でワイルドカードを使用する場合は、で、OKなはず! # vi /etc/postfix/virtual /^(reg_[^\@]+)\@ドメイン\.com$/ regist@ドメイン.com という感じかな |
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2016 12,12 17:37 |
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はぁ~、めんどくせぇ
開発をしながら、テスト環境を作って、作った環境で別のプロジェクトの開発も同時並行って しかも、Imagickのインストールって、すんなりいくわけもなくと思っていながらの 作業はやはり的中で ここに作業手順を あまりにも面倒だったので、yum で今回はやりました # yum install ImageMagick ImageMagick-devel パッケージが更新されていないから、依存関係のパッケージもインストール&アップデートで 時間がかかる。。。 次に # pecl install imagick pecl/imagick requires PHP (version >= 5.4.0), installed version is 5.3.3
No valid packages found
install failed
ん? PHP5.4以上じゃないと、もうImagickのライブラリは使えない!? ・・・・・ さらにめんどくせ~、現行のサーバで乗っているのは、PHP 5.3.3 これを,PHP 5.4.0以上にしないといけない。。。 # yum update でやっても、まぁupdateはされませんね。。。。 てなわけで、 # sudo rpm -Uvh http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm # sudo rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
で、リポジトリを追加 # sudo rpm -Uvh http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.x86_64.rpm もやったけど、レスがなかったのでやめました # yum -y --enablerepo=epel,remi,rpmforge update php で、もろもろ更新し、 # php -v PHP 5.4.45 (cli) (built: Sep 19 2016 15:31:07)
Copyright (c) 1997-2014 The PHP Group
Zend Engine v2.4.0, Copyright (c) 1998-2014 Zend Technologie よしっ! # pecl install imagick でインストール なんか、1回こけたけど、 多分、 Please provide the prefix of Imagemagick installation [autodetect] : で、なにも押さずに、Enterを押したからかな? 2回目は Please provide the prefix of Imagemagick installation [autodetect] : y で成功した いろいろ、めんどくせいな~ 本番は、pecl も入ってないかも。。。 |
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