2010 02,09 18:23 |
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2009 11,02 03:10 |
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はるか昔にやり、凄い久しぶりに設定しようと思ったが、完全に忘れていたので記載 すべてのWebアプリケーションにTomcatのカスタムエラーページをweb,xml で対応する ${CATALINA_HOME}/conf/web.xml 記述 <error-page> <error-code>404</error-code> <lcoation>/error/404.html<location> </error-page> とした場合、 アプリ1 では、app1/error/404.html にファイルを置く アプリ2 では、app2/error/404.html にファイルを置く こんな感じ 共通のディレクトリ構造を持たないとダメってことでしょうな で、毎度毎度 話題に出てくる WebApplication Manager のアクセス制限を探してみました 参考にさせていただいたサイト:http://d.hatena.ne.jp/Kango/20090424/1240587093 ${CATALINA_HOME}/onf/Catalina/localhost にあるmanager.xmlに設定をしました <Context>の中に以下を記載 <Valve className="org.apache.catalina.valves.RemoteAddrValve" allow="127.0.0.1" /> これで、仮にアクセスされたとしても、サーバ自信からしかアクセスを許さない という設定にしました ふっ~、疲れた こんなことも出来るらしい http://gmt-24.net/archives/317 http://www.tec-q.com/note/2007/03/tomcat.html |
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2009 11,01 03:50 |
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219.148.111.156 からの不正アクセスが凄いです・・・
とりあえず、暫定的には対応はしました ホントなら、iptables を使って弾くのがBestなんだろうけど、レンタルサーバだから、 デリケートなiptablesを使うのが少し怖いのです。。。 (iptables を設定したらTomcat が終了しなくなったということがあるので・・・iptablesが原因か分からないけど) そんな訳で、流れを対応と問題 219.148.111.156 が Tomcat の /manager/html にPOSTでアクセスしてきます manager はserver.xml で削除してあり、tomcat-users.xml にも無駄な設定はしておりません 1秒間に3回以上 これが、1時間以上続きます・・・ホント勘弁してくれ・・・ アホなチャイニーズサーバ・・・ httpd をとめたいけど、無論そんなことをしたらサービスが止まるわけで・・・ 1 apache レベルでアクセスを制限 2 tomcatのコンテキストパスを変更し、他のIPからアクセスされても404 を返す 今まで、sever.xml のContext に / で /home/www/hoge というディレクトリを設定 これだと、なぜか/manager/html にアクセスすると、Basic認証のダイアログが表示さえる・・・無いのに・・・ なので、/root というContext を設定し、/home/www/hoge というディレクトリに設定 apache からのリクエストで、/ にアクセスがきたら、/root に渡せと設定 これで、/manager/html にアクセスしても404 が返る しかし、残念なことに、新たな問題が <%=request.getContextPath()%> で設定した画像などが表示されなくなった・・・ 原因は、Context を変えたから・・・ 今までは、/ でのアクセスに対して、/ で返してた くそアクセスのせいで、 / でのアクセスに対して、/root にするようにしたので、 <%=request.getContextPath()%> で画像を呼ぶと、 /root/img/a.jp って形になる 当然、そんなURLはありません・・・ って、ことは必然的に、<%=request.getContextPath()%> で書いていた部分をパワー勝負な書き方に・・・ めんどい・・・そして、まだアクセスしてくる中国のIPからのアタック・・・ |
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2009 10,29 13:20 |
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DiCEが実行されないことが多々あり、困ってた
DiCE自体のログに正常にIPアドレスを更新したと出るが・・・MyDNSにログインし、ログを確認すると MyDNS上ではDiCEが実行されたログが見当たらない そんな訳で、DiCEの保険を作りました #!/usr/bin/perl
use LWP::UserAgent; my %AC = ( foreach my $id (keys %AC){ exit; |
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2009 10,28 23:12 |
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テスト環境を作り直し、アプリケーションを配置
で、テストしてみたら、postfix からプログラムを実行するときに、execvp **** permission denied とログに記載 あれ?プログラムの実行権限はつけているけど、permission denied はおかしい・・・ postfixで外部コマンド及びプログラムの実行権限はmain.cf内のdefault_privsにて設定されている デフォルトはnobodyになっている ふむふむ・・・じゃ変更、実行ユーザが違うのかもしれないし あれ?まだ出る・・・よぉ~くみたら、ディレクトが違うじゃん! シンボリックリンクを張っているから、pwd でみたディレクトリをそのまま記載してたけど、これじゃダメだよ・・・ はぁ、つまらないことで時間を使った・・・ |
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