2024 11,25 15:24 |
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2008 05,16 03:59 |
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WEBサービスで、緯度経度を使用するものが多くなってきました
なので、いいサイトがあったの抜粋 緯度経度って日本では東経○○○度○○分○○秒、北緯○○度○○分○○秒 といった形で表現されたりしますが、このままではコンピュータ上では扱いづらいです。 そのため、緯度経度の表記は次のような表記があったりします。 1.DMS形式 緯度経度を度分秒.秒で表現します。(秒の表現が10進) 公開されている情報を見る限り、秒は小数点第三位まで表現するものが多いようです。 [書式:経度=> DDDMMSS.SSS、緯度=> DDMMSS.SSS] 2.DMM形式 緯度経度を度分.分で表現します。(分の表現が10進) [書式:経度=> DDDmm.mmm、緯度=>DDmm.mmm] (書式以外の情報を見つけることができていません) 3.DEG形式 Degreeの略称で、緯度経度を単位"度"のみで表現したものがこれにあたります。(10進) [例:136°40′10.123 => 136.6694786] 4.POT形式 度分秒で表現します。(DMSの別バージョン?) [書式:経度=> ddd'mm'ss.s'、緯度=>dd'mm'ss.s'] (書式以外の情報を見つけることができていません) "DMS"と"DEG"が一般的に多く使われているようです。 PR |
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