2018 10,16 22:17 |
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久しぶりに
テーブルの変更を行うにあたり、グループIDごとに採番する必要が出てきたので その方法を調べていました。 既にIDというAUTO INCREMENTでPKのカラムがあるけど、それとは別で採番 参考にさせて頂いたブログ http://www.umikabuto.com/blog/archives/5909 UPDATE target as t1
INNER JOIN
(
SELECT tA.group_id, COUNT(tA.group_id) AS seq, tA.id AS dmyid
FROM target as tA, target as tB
WHERE tA.group_id = tB.group_id AND tA.id >= tB.id
GROUP BY tA.group_id, tA.id
) as t2
ON t1.id = t2.dmyid
SET t1.seq = t2.seq; へぇ~、updateでもjoinできるんだ、初めて知った ってか、使う用途がなかったからなぁ ためになったなぁ PR |
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2018 05,15 00:26 |
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Smartyで、エスケープしないってことが、ごく稀にあり
ごく稀過ぎて、忘れる。 久しぶりにやったので、ここに残しておこう。 ちなみに、Smarty2系です ■ 個別にエスケープ処理を指定する場合
{$test|escape:"html"}
■Smartyクラスで全ての変数にエスケープ処理を指定している場合です。
配列で設定すれば、複数の修正子を設定することができます。
$smarty->default_modifiers = array('escape:"html"');
変数に対して「smarty:nodefaults」を指定します。
{$test|smarty:nodefaults}
上記のように指定すれば、エスケープ処理されずに出力することができます。
■ default_modifiers(使うかな?)
テンプレート内で使用する全ての変数に適用する修飾子を指定します。
指定したものはデフォルトで適用されるようになります。
$smarty->default_modifiers = array('', '');
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2018 05,07 23:23 |
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2018 05,07 23:21 |
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2018 04,13 01:34 |
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コメント // を書き、Enterを押すと、
次の行も、// からはじまり、コメントを書くのに楽をさせてくれる。 でも、個人的には、そんなの頼んでない!って言いたい なので、そんな有難い設定を変更する vi で、 ~/.vimrc を開く " auto comment off
augroup auto_comment_off
autocmd!
autocmd BufEnter * setlocal formatoptions-=r
autocmd BufEnter * setlocal formatoptions-=o
augroup END と記述で完了 // のみならず、"も複数行になったので、もしかしたら他の環境でもなるかも |
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