2008 09,23 00:08 |
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Google Wireless Transcoder 読みは「グーグル・ワイヤレス・トランスコーダ」。 このトランスコーダを経由してアクセスされたUA(ユーザーエージェント)は下のようになります。 PR |
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2008 09,22 22:34 |
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Google の Mobile Sitemap 読み込ませて警告の文字が・・・
調べて見たら、urlset でエラーが・・・・ 調べて見たら・・・・・ google に例をそのまま信用した私がバカでした・・・orz このページを元に作って見たのですが、 http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=34648&hl=ja 警告 このページにある、http://www.google.com/mobilesitemap.xml へのリンクをクリックしてみて気づく!! xmlns=http://www.google.com/schemas/sitemap/0.9 ではなくて xmlns=http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9 になってる あ~あ(T_T) 無駄な時間・・・ |
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2008 05,16 03:59 |
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WEBサービスで、緯度経度を使用するものが多くなってきました
なので、いいサイトがあったの抜粋 緯度経度って日本では東経○○○度○○分○○秒、北緯○○度○○分○○秒 といった形で表現されたりしますが、このままではコンピュータ上では扱いづらいです。 そのため、緯度経度の表記は次のような表記があったりします。 1.DMS形式 緯度経度を度分秒.秒で表現します。(秒の表現が10進) 公開されている情報を見る限り、秒は小数点第三位まで表現するものが多いようです。 [書式:経度=> DDDMMSS.SSS、緯度=> DDMMSS.SSS] 2.DMM形式 緯度経度を度分.分で表現します。(分の表現が10進) [書式:経度=> DDDmm.mmm、緯度=>DDmm.mmm] (書式以外の情報を見つけることができていません) 3.DEG形式 Degreeの略称で、緯度経度を単位"度"のみで表現したものがこれにあたります。(10進) [例:136°40′10.123 => 136.6694786] 4.POT形式 度分秒で表現します。(DMSの別バージョン?) [書式:経度=> ddd'mm'ss.s'、緯度=>dd'mm'ss.s'] (書式以外の情報を見つけることができていません) "DMS"と"DEG"が一般的に多く使われているようです。 |
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2007 11,15 05:47 |
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ロードインジケータ http://blog.senseless.jp/2007/08/01/protoload を参考<br> </body> |
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2007 06,15 23:36 |
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http://www.semilog.jp/5/20060911160041.html
Google で検索して、『サイトリンク』が表示される場合、タイトルはトップページのページタイトル・説明文はトップページの meta の description 属性がそのまま優先的に表示されるようです。 description 属性を記述すれば、説明文をコントロール出来るわけです。逆にdescription 属性を記述していないと、説明文がおかしな文章で表示される危険性があります。 検索結果の順位だけでなく、表示のされ方にも注意が必要。折角上位に表示されても、場合によっては利用者はクリックするのをためらうかも知れません。 特にトップページのページタイトル、meta の description 属性が大事みたいです |
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