2009 06,27 23:01 |
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osCommerce をテスト的にインストールしてみた
自宅のFC6には入らず・・・ 理由 1 php-mysql が入ってないから 2 FC6のサーポートが終わっており、yum でもインストールできず そんでももっと、知り合いのサーバを拝借 知り合いのサーバは、MySQL5.1が入っており、PHPは入っていない よって、そこからインストール ここで第一の苦戦 yum では依存関係により、php-mysql がインストール出来ない そこで、www.kazu.tv/blog/archives/000770.html を参考にさせて頂き、よーやくPHPがインストールすることが出来た そして、php.ini をインストール手順に従い編集 [PHP] output_buffering = Off register_globals = On [mbstring] mbstring.language = Japanese mbstring.encoding_translation = On mbstring.http_input = auto mbstring.http_output = EUC-JP mbstring.internal_encoding = EUC-JP mbstring.detect_order = auto mbstring.substitute_character = none; で、osCommerce の画面よりインストールを開始 やった!終了!!! で、catalog ボタンと administration toolボタンが表示されたので、とりあずadmin クリック! ・・・・ ・・・・ 真っ白 エラーログに syntax error, unexpected '[', expecting ',' or ';' と記載 ・・・・・ だーかーらー、PHPのOSSは嫌いなんだよ 調べてみたら、 global $_SERVER['HTTP_USER_AGENT']; の部分でエラってる ん? $_SERVER って、既にグローバル変数では? それを更にグローバルに宣言している? ( PHPに対して、あまり興味がないので、違っていたらごめんなさい ) グローバル変数を、更にグローバル宣言? しかも、function 内で? ????????? 何がしたいのか、よく分からないので、コメントアウト で再表示 よし!ログインフォームが表示された!!! 次 catalog ! ・・・・・ ・・・・・ またかよ・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ちゃんとテストしているのか、これは・・・ エラーをみて、行を洗いだし、vi で開いてみれば、admin と同じ箇所・・・ ・・・・・ハイ、コメントアウト・・・・ 気を取り直し、再表示! よし!表示された!! なんか文字が化けているけど・・・・・、まぁいいや そんな感じで、インストールに凄い時間が掛かった PR |
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2009 06,23 17:54 |
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知り合いに、ローマ字をカタカナに変換するライブラリを知らないかと聞かれ、
探しても出てこないといわれたので、変わりに探したら1発で出てきた なので、ついでに記載 http://d.hatena.ne.jp/indiana/20090217/p1 こんな需要があるのですね・・・ |
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2009 05,19 23:22 |
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基本、PHPは好きくない
整いすぎていて、使いにくい そのうちの一つがデバック var_dump や print_r で表示すると、凄い見難い そんなときのために、お手軽デバック echo '<pre>'; var_dump($xml_res); echo '</pre>'; exit(); 参考にさせていただきました でも、やっぱり好きにはなれない・・・・ |
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2009 04,13 18:18 |
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PHP と JSONのサンプルでえらい苦労したので、記載 for(var i=0;i<jsondata.length;i++) { |
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2008 02,15 01:22 |
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ケータイからPHPのセッションを機能を使う場合、端末によってはクッキーが利用できない場合があるため、 セッションを使いたい場合は、Apacheインストール時のconfigureオプションに、 また、「php.ini」の設定で、次のように設定してください。 session.use_trans_sid On もしくは「.htaccess」でも設定することができます。 php_flag session.use_trans_sid On設定変更は、phpinfoで確認できます。 設定が有効になると、リンクの後ろに自動でセッションIDが付加され、 ※再度ご指摘を頂きました。iモードの端末はRefererを出力しないので、 1)クッキーを利用できる端末の場合は、そちらを利用する 3の「session_regenerate_id関数」は、アクセスの度にセッションIDを変更するためのものです。 まずPHP5の場合は簡単です。 PHP4ではこの引数が利用できないため、古いセッションは破棄されず、同じことを実現しようとすると少し大変です。 PHP4でのセッションID再生成のサンプル // 古いセッションを保存 // セッション変数を破棄 // セッションIDを再生成 // セッションを元に戻す なお、session_regenerate_id関数を使うと、毎回セッションIDが変わるため、通信エラーが起こった際にセッションが切れてしまう可能性があるようです。 |
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