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2013 10,23 18:03 |
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mysqldump を実行したら、Got error: 1044: Access denied というエラーが出て、
ダンプが正しく取得できない 調べてみたら、テーブルをロックする権限がないようです。 select Host,User,Lock_tables_priv from user; を実行して、権限を確認 GRANT LOCK TABLES ON *.* TO DBユーザ@localhost IDENTIFIED BY 'DBユーザPASS'; で、権限を付与 再度、select Host,User,Lock_tables_priv from user; と実行し確認 で、NからYになっているのでOK PR |
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2013 10,07 13:56 |
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PostFixで「空メールをトリガーに会員登録とかをしたい」みたいな時に、Postfixのエイリアス機能を使い、メールの内容をphpにパイプします reg-xxxxx@example.comみたいなメールアドレスにメールが届いた場合、PHPを起動します(xxxxxは半角英数字のみ) # vim /etc/postfix/main.cf
myhostname = example.com
alias_maps = hash:/etc/postfix/aliases // 変更
alias_database = hash:/etc/postfix/aliases // 変更
virtual_alias_maps = regexp:/etc/postfix/virtual_maps // 追加
local_recipient_maps = // 追加
myorigin = /etc/mailname
mydestination = example.com, localhost.ath.cx, localhost
mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128
mailbox_command = procmail -a "$EXTENSION"
mailbox_size_limit = 0
recipient_delimiter = +
inet_interfaces = all // 書いとかないと外からのメールが受けれない
// # これ以下はGmailのsmtpを使う設定
relay_transport = smtp
relayhost = [smtp.gmail.com]:587
smtp_use_tls = yes
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
smtp_sasl_security_options = noanonymous
smtp_sasl_mechanism_filter = plain # vim /etc/postfix/virtual_maps
#### [reg-0a1b2@example.com]みたいなアドレスに届いたメールは、[php@example.com]として受け取る事にする
/^reg-[0-9a-z]{5}(@.*)?$/ php
# cp /etc/aliases /etc/postfix/aliases
# vim /etc/postfix/aliases
### [php@example.com]にメールが届いた場合、コマンドラインでphpを実行する
php: "|/usr/bin/php -f /home/hoge/mailtest/test.php >> /home/hoge/mailtest/mail.log"
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2013 09,06 13:40 |
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シェルでFTPの自動送信とかはやったことがあるのだけど、
FTP自体がセキュリティ的にいろいろマズイということもあり、 FTPじゃなくてSCP(SFTP)とかで転送してやろう! と思ったけど、嵌ったので記録として記載 前提として「expect」がインストールされていること expectが入ってない場合は、yum install expect などでインストールしましょう でシェルは #!/bin/sh expect -c "
spawn scp 転送するファイルパス scpユーザ@サーバIP:/tmpディレクトリなど/
expect {
\"Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?\" {
send \"yes\r\"
expect \"password:\"
send \"パスワード\r\"
} \"password:\" {
send \"パスワード\r\"
}
}
interact
" って感じでやってやる 初回と初回以降で対話式のメッセージが異なるので、 分岐してパスワードを送っている感じです ただし、cronとかほかのシェルから実行させる場合は、 interact が不要 その変わり、完了メッセージをexpectする という方法になります expect {\"100%\" { exit 0 }} こんな感じにね ※嵌ったので、追記 cronで実行した際に、ファイルサイズが大きいと転送される前に切れます いろいろ調べてみたら、同じことで悩んでいる方がおりました(http://slashdot.jp/journal/470783/%E3%81%88%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%BA%E3%81%8F%E3%81%A8) 原因は、spawn で生成されるプロセスの寿命が default で 20 秒のようです (プロセスの乱立や永遠に常駐しているプロセスを防ぐ目的だと思いますが) で、その処置として、プロセスの寿命は、"set timeout [生かしたい秒数]" で指定出来るようです |
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2013 08,19 18:10 |
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やる気が・・・って感じだったので、興味があることを、ちょっと調べていたら
Twittercardsというものを知った なんじゃこりゃ?って思い調べてみました 正直Twitterはアカウント思っているけど、6~7年ぐらい?やっていないので、 どうでもいいのだけど、メモとして残しておきます Twittercardsを申請・登録することでツイートした時にFacebookみたいに記事の概要を表示させることができるサービス のようです ツイート内の概要を押すと記事に設定しているOGPと連動して内容が表示されるみたいです 1)自分のページ内にOGPとTwitterカード用のmetaを入力 <meta name="twitter:card" content="summary"/>
<meta name="twitter:site" content="@hogehoge"/>
2)Twitterカード申請フォームを入力・送信
https://dev.twitter.com/cards
めんどうになってきたので、 詳しくは、こちらを |
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2013 08,02 19:01 |
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本日上がってきたサーバ証明5本
そのうちX509_check_private_key:key values mismatchとエラーがあったのは、4本 おい! どれでもドメインでつけられたファイル名と、中身がちぐはぐ・・・おいっ!しっかりしろよ! 証明書の内容を見る方法は - openssl x509 -noout -text -in filename.crt 秘密鍵の内容を見る方法は - openssl rsa -noout -text -in filename.key で確認しました 最初は、パスフレーズを間違えたか!?って焦ったけど、秘密鍵の確認で、パスを求めれるので 設定したパスを入力したちゃんと表示されたから、パスフレーズが間違っているということはなかった で、なにがちぐはぐしていたかというと、コモンネームがファイル名のドメインと違う ある意味、トラップです。。。 |
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