今月の12日に、CentOS 5.6が登場

yum update でupdate されるらしい

5.5よりも前のバージョンのCentOSからアップグレードする場合には、次の手順で作業することが推奨

yum clean all
yum update glibc\*
yum update yum\* rpm\* pyth\*
yum clean all
yum update mkinitrd nash
yum update selinux\*
yum update
shutdown -r now

￥が\ になってしまってます

アップグレードが成功したかどうかは、「rpm -q centos-release」と実行して
「centos-release-5-6.el5.centos.1」といった出力が得られるかどうかで確認できるらしい

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/04/12/011/
 

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jar を exe にして、windows 環境で、ダブルクリックで実行できるようにするために色々調べてみました

その中で、exe4j が個人的には好き
JAVAでいうスプラッシュもこいつが作成してくれる

でも、ライセンスを買わないと実行するたびに、exe4jの宣伝アラートが表示されるので、
ライセンスを買わないと使い物にはならず・・・

おしい・・・

で、結局いろいろ使った結果、exewrap　が一番実用的かと
コマンドライン上で、操作をしなくてはいけないけど、難しい操作ではないのと、exe4jよりも、exeのサイズが小さくなるので、こちらがいいかな

当然ながら、スプラッシュはついておりません。

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浮動小数点型（double型）の変数の値を演算に使用したら誤差が発生しました

調べた結果をここに記載

Javaにおいて、double型はIEEE754方式で小数を扱うため、double型では誤差が発生し、BigDecimal型を使うことで、その誤差を出さないようにすることができる。
ただし、使い方を誤ればBigDecimal型でも誤差が生じる
おすすめとしては、BigDecimalのコンストラクタはStringを使用する

数値の場合は
BigDecimal bd = new BigDecimal(String.valueOf(doubule_val));

としたほうがいいと

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JAVA6 （現時点でJAVA6限定）で、PCのブラウザを起動

import java.awt.Desktop;
import java.net.URI;

Desktop desktop = Desktop.getDesktop();

desktop.browse(new URI(url));


url は、ブラウザを起動させた際のスタートアップURLを指定できる
というか、指定しないとダメ？

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めちゃめちゃ忙しくて、ぜんぜん勉強が出来ていない・・・

前から気になっていたKVSについて、簡単にまとめられていたので、ここにも記載

プロダクト名	言語	特徴	プロトコル	利用例
CouchDB	Erlang	DB一貫性，使いやすい	HTTP/REST	CRM，CMS
Redis	C/C++	爆速	Telnet風	株価分析
MongoDB	C++	RDBMSに似た性質（クエリ，インデックス）	BSON	MySQLやPostgreSQLの代替
Cassandra	Java	BigTableの中でベスト	Thrift	銀行や金融業界
Riak	Erlang，C，JavaScript	障害に強い	HTTP/REST	POSデータ管理
HBase	Java	巨大テーブルを扱える	HTTP/REST，Thrift	Facebookメッセージシステム

CouchDBは使い勝手に優れており，双方向レプリケーションやリアルタイム更新をサポート
Redisは非常に高速なことが売りで，トランザクションや変更監視の機能が備わっている
Cassandraは書き込みが読み込みよりも速いことから銀行や金融などのリアルタイムなデータ解析が必要になる分野で実力を発揮し，Cassandraと同じくJavaで作られている
HBaseは億単位の行と数百万のカラムというBig Dataを扱え，月に1,000億を超えるメッセージを処理するFacebookのバックエンドに採用されています。

http://gihyo.jp/dev/clip/01/orangenews/vol61/0003

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