2017 01,06 17:14 |
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2016 03,22 21:47 |
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2013 09,06 13:40 |
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シェルでFTPの自動送信とかはやったことがあるのだけど、
FTP自体がセキュリティ的にいろいろマズイということもあり、 FTPじゃなくてSCP(SFTP)とかで転送してやろう! と思ったけど、嵌ったので記録として記載 前提として「expect」がインストールされていること expectが入ってない場合は、yum install expect などでインストールしましょう でシェルは #!/bin/sh expect -c "
spawn scp 転送するファイルパス scpユーザ@サーバIP:/tmpディレクトリなど/
expect {
\"Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?\" {
send \"yes\r\"
expect \"password:\"
send \"パスワード\r\"
} \"password:\" {
send \"パスワード\r\"
}
}
interact
" って感じでやってやる 初回と初回以降で対話式のメッセージが異なるので、 分岐してパスワードを送っている感じです ただし、cronとかほかのシェルから実行させる場合は、 interact が不要 その変わり、完了メッセージをexpectする という方法になります expect {\"100%\" { exit 0 }} こんな感じにね ※嵌ったので、追記 cronで実行した際に、ファイルサイズが大きいと転送される前に切れます いろいろ調べてみたら、同じことで悩んでいる方がおりました(http://slashdot.jp/journal/470783/%E3%81%88%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%BA%E3%81%8F%E3%81%A8) 原因は、spawn で生成されるプロセスの寿命が default で 20 秒のようです (プロセスの乱立や永遠に常駐しているプロセスを防ぐ目的だと思いますが) で、その処置として、プロセスの寿命は、"set timeout [生かしたい秒数]" で指定出来るようです |
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2013 08,19 18:10 |
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やる気が・・・って感じだったので、興味があることを、ちょっと調べていたら
Twittercardsというものを知った なんじゃこりゃ?って思い調べてみました 正直Twitterはアカウント思っているけど、6~7年ぐらい?やっていないので、 どうでもいいのだけど、メモとして残しておきます Twittercardsを申請・登録することでツイートした時にFacebookみたいに記事の概要を表示させることができるサービス のようです ツイート内の概要を押すと記事に設定しているOGPと連動して内容が表示されるみたいです 1)自分のページ内にOGPとTwitterカード用のmetaを入力 <meta name="twitter:card" content="summary"/>
<meta name="twitter:site" content="@hogehoge"/>
2)Twitterカード申請フォームを入力・送信
https://dev.twitter.com/cards
めんどうになってきたので、 詳しくは、こちらを |
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2012 12,07 15:19 |
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ぶっちゃけ、スマホという端末が先行しすぎて、
LTEやwi-fi,テザリングを知らないユーザが多い ということを初めて知った・・・ まぁ、知らなくても端末を購入してくれれば、経済は動くということで、 キャリアもあんま説明してないのかな 簡単にまとめると Au iPhoneは、7G制限(?) SB iPhoneは、制限記載なしだけど、無制限ではないだろうなぁ (個人的予想は、いいとこ2~4Gぐらいかと) DCM 「Xiパケ・ホーダイ フラット」だと7G 家に帰ったり、wi-fiが使えるポイントではwi-fiを使えということなんだろうな 正直、そこまでしてLTE対応の端末に、乗り換える必要があるのか疑問 ポケットwi-fiにして、家のispを解約したほうが安くなるのでは?って思うしね まぁ個人の自由だけど 制限を超えた際は、kサイズの通信速度になるらしい |
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